二宮町議会 2023-03-15 令和5年第1回(3月)定例会(第15日目) 本文
日本共産党の渡辺訓任です。 議長の許可を得ましたので、通告に沿って質問をさせていただきます。 今日は、2件を取り上げます。 1件目は、子どもがまんなか・未来を拓く教育のまちの諸施策2の状況について伺います。 町長が、昨年12月定例会で表明された所信の中で、子どもがまんなか・未来を拓く教育のまちへ向けた諸施策を示されています。
日本共産党の渡辺訓任です。 議長の許可を得ましたので、通告に沿って質問をさせていただきます。 今日は、2件を取り上げます。 1件目は、子どもがまんなか・未来を拓く教育のまちの諸施策2の状況について伺います。 町長が、昨年12月定例会で表明された所信の中で、子どもがまんなか・未来を拓く教育のまちへ向けた諸施策を示されています。
日本共産党藤沢市議会議員団の味村耕太郎です。早速、会派の一員として、通告に従いまして一般質問を行います。 件名1「子育て支援について」 要旨1「保育行政について」です。 保育所は、コロナ禍の下で、どのような事態であっても社会的インフラを支えるため、開所を続け、保育が果たしている社会的な役割が浮き彫りとなりました。
◆土屋俊則 委員 議案第73号令和4年度藤沢市一般会計補正予算(第9号)に対する日本共産党藤沢市議会議員団の討論を行います。 我が団は当初予算に理由を述べて反対をしてきておりますが、子育て支援策の一環という重要性に鑑み、賛成をいたします。 ○山口政哉 委員長 これで討論を終わります。 採決いたします。議案第73号は可決すべきものとすることに御異議ありませんか。
◆24番(田中利恵子君) 議員提出議案5号 小田原市議会会議規則の一部を改正する規則について、日本共産党を代表し賛成討論を行います。 このたびの案件につきましては、私の所属する議会運営委員会において審議を重ねてまいりました。
日本共産党藤沢市議会議員団の柳沢潤次です。通告に従いまして、団の一員として一般質問を行います。 件名1「令和5年度予算編成方針について」 要旨1「財政状況について」 まず質問をいたします。 令和5年度の予算編成作業は、予算編成事務要領によれば、9月から始まり、10月末まで各部局による予算要求、調整が行われました。
〔23番(横田英司君)登壇 拍手〕 ◆23番(横田英司君) 日本共産党の横田英司です。 大項目1、国民健康保険について質問していきます。 (1)保険料の据置き、引下げへの努力を続けるべきことについて。 国民健康保険は、ほかの公的医療保険である協会けんぽ、組合健保と比較して、加入者1人当たりの平均所得が低く、平均年齢が高いにもかかわらず、所得に対する保険料負担率が高い健康保険です。
日本共産党藤沢市議会議員団の土屋俊則です。 それでは、会派の一員として通告に従い一般質問を行います。 件名1「福祉行政について」 要旨1「国民健康保険について」です。 日本国憲法は、25条は、「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。」とあります。
◆1番(土屋俊則 議員) それでは、ただいまの報告に対する日本共産党藤沢市議会議員団の討論を行います。 議案第65号藤沢市下水道条例の一部改正について、下水道料金の値上げについてです。 このことについては、藤沢市議会9月定例会に報告があり、今議会に議案として提案をされています。
日本共産党は、当初予算では公営ギャンブルである競輪事業に反対いたしました。補正予算においては、一旦決まった事業ですから、当初より売上げの見込みの修正に伴う必要な補正に反対するものではありません。 しかし、今回の補正予算ではそれだけではなく、追加開催も含まれています。自治体は、ギャンブル事業を行うことの問題を常に考慮しなければなりません。
財源について、日本共産党は、大企業の内部留保に課税する提案を行っています。この間、資本金10億円以上の大企業はアベノミクスの中で新たに約150兆円も内部留保を増やしており、コロナの下でも466.8兆円、2020年度と過去最高額を更新しています。
◆土屋俊則 委員 それでは、議案第69号令和4年度藤沢市一般会計補正予算(第8号)に対する日本共産党藤沢市議会議員団の討論を行います。 我が団は当初予算に理由を述べて反対してきておりますので、反対をいたします。 その上で、まず、新型コロナウイルス感染症対策についてです。
◆柳沢潤次 委員 議案第58号藤沢市個人情報の保護に関する法律の施行等に関する条例の制定について、日本共産党藤沢市議会議員団の討論を行います。 この議案は、今まで地方自治体が個々に、それぞれの自治体の状況に応じて策定していた個人情報の保護に関する条例を廃止して、昨年5月に交付された改正個人情報保護法の施行条例として、藤沢市も新たに条例を制定するというものであります。
◆味村耕太郎 委員 それでは、陳情4第20号藤沢小学校の正門の表示を改めることを市に働きかけることを求める陳情に対する日本共産党藤沢市議会議員団の討論を行います。
◆土屋俊則 委員 それでは、議案第67号藤沢市障がい者福祉手当条例の一部改正について、日本共産党藤沢市議会議員団の討論を行います。 この一部改正は、行財政改革の対象事業であり、市単独事業であること、対象者が増加をしていること、福祉サービスが充実していることが見直しの理由でありました。
〔5番 藤田義友議員登壇〕 ○5番(藤田義友君) 私は、日本共産党と清川村民を代表して一般質問をいたします。 1点は、村づくりについて、村内には幾つかの蔵がありますが、その建物の年代などを調査して、蔵めぐりなどができるようにして観光客を呼び込み、それによって人口増につなげることができないかを伺いたいと思います。 第2点は、青色回転灯のついた防犯パトロールの導入について伺います。
〔11番松本敏子議員登壇〕 22: ◯11番 松本敏子議員 日本共産党平塚市議会議員団を代表し、議案第72号「平塚市個人情報の保護
◆2番(味村耕太郎 議員) それでは、議案第44号専決処分の承認について(訴えの提起)に対する日本共産党藤沢市議会議員団の討論を行います。
◆4番(鈴木信一議員) 日本共産党の愛川町議員団の鈴木信一です。 通告に従いまして、一般質問を行いたいと思います。 まず、1項目めでありますが、里地里山の保全に関する取り組みについて伺います。 環境省は、国土全体の生物多様性を保全する上で重要な里地里山として、全国の中から500か所を選定し、平成27年12月に公表いたしました。
〔10番石田雄二議員登壇〕 38: ◯10番 石田雄二議員 日本共産党平塚市議会議員団を代表し、通告に従い、総括質問を行います。